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社会 - 2006年11月13日

オージー、食生活改善に努力

ただし成功率は低い
 11月12日、心理学週間の初日にオーストラリア心理学協会 (APS) が、オーストラリア全国から1,200人を対象にオンラインで行なった調査の結果を発表した。それによると、回答者の97%が、健康改善のために食生活を変える努力をしたことがあると答え、ほとんど全員が、「いくらか成功した」と考えているが、40%は一旦成功したが再び昔の食生活に戻ったと答え、22%は新しい食生活は短期間しかもたなかった、としている。APSのアマンダ・ゴードン会長は、体重減に努力した人々も正しい減量方法や指導がないために失敗していると分析、「ほとんどの人はいきなり流行の減量食や運動に飛びつき、後が続かない。強い意志を持った人でも周囲の支援がなければ成功しない。必要なのは、一旦変えた食生活や生活習慣を、生き方にまで固定するスキル」としている。「回答者の3分の2は意志の力で生活習慣を改善しようとしているがこれは基本的に間違い」とゴードン会長は語り、「減量を成功させるためには、個人の自己評価に関連する心情や心理までを探らなければならない。減量の動機や行動様式を正しく認識し、それにあった減量戦略を立てなければならない。成功して2か月めくらいになると、お、うまくいってるぞ、と安心し始め、サポートをゆるめるのが元の食生活に戻ってしまう原因」と語っている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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