NSW政府、Pプレートの制限条件強化を検討
若いPプレート・ドライバーの事故死多発
最近、Pプレートを取得したばかりの若いドライバーが運転を誤って集団事故死する事件が続発し、子供を失った親や警察がPプレートの運転制限条件を強化するように政府に要求していたが、政府は強化実施をためらっていた。11月24日に高校卒業帰りの若者3人が交通事故にあった他、小型トラックを運転していた22歳のPプレート・ドライバーが電柱に激突して死亡する事故も起きて、政府もようやく重い腰を上げ始めた。11月25日、NSW州政府のジョン・ワトキンス運輸大臣は、社会全般の声を集めてPプレート運転制限を検討すると発表した。「ただ、Pプレート・ドライバーの夜間運転禁止や同乗者数制限は、正当な理由があって夜間に車を運転しなければならないPプレート・ドライバーや省エネのために相乗り運動をしている人たちはどうなるのかという問題も残っている」とした。野党自由党のピーター・デブナム党首も、Pプレート・ドライバーの運転制限を提唱していたが、「ライセンス取得時の訓練時間を増やし、事故の恐ろしさを訴える情宣を強化すべきで、夜間運転禁止や同乗者数制限は公共交通を利用できない地域が多いため、Pプレート・ドライバーの生活を難しくするだけ」としている。NSW州警察のケン・モローニー総監は、ドライバーに速度を落とし、安全運転を心がけるよう訴えている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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