反G20デモ逮捕の海外留学生を強制送還に
コステロ財務相の談話
11月20日、ピーター・コステロ財務相は、週末に反G20サミット・デモで検挙起訴された海外留学生はすべて国外追放が相当と語った。また豪国籍学生で税金から学費援助を受けている者も、週末の事件で起訴されれば援助を取り消すべきだとした。サザン・クロス系ラジオ放送で、「オーストラリアに来ればオーストラリアの法律を守れ。それができないなら出て行け。税金で特別待遇を受けている豪人学生なら資格停止だ。町を壊し、我が国の評判を壊すような者を援助したい納税者はいないだろう」と語った。11月18日の反G20でもでは、デモに参加していた100人ほどのグループがデモ本体と分れ、警察のバリケードを倒し、車両を破壊、警官隊と激突した。またデモ参加者の投げたビンなどで警察官10人が負傷した。コステロ財務相は、「警察の情報担当者も、暴力的なデモ参加者が現れることは予想していたが、彼らが同じ服を着て、訓練が行き届き、しっかりした指揮系統で統制され、指揮者の指揮どおりに動いていた。また法律家もついていて、どうすべきか助言している」と語った。すでにモナッシュ大学の学生が検挙起訴されているが、ビクトリア州警察は、監視テレビのテープ、TVニュース・ビデオ、報道写真などを分析し、今後さらに逮捕を進めていくと発表している。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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