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政治 - 2006年10月21日

VIC州、自転車通学奨励予算

子供の肥満対策
 10月19日、スティーブ・ブラック州首相は、ベンディゴにおいて、子供の肥満対策として、自転車通学を奨励し、自転車に乗りやすい環境を創るためにまず4百万ドルの予算を投資すると発表した。州首相は、「親が子供を車で送り迎えするケースが1970年と比較して3倍に増えており、自転車通学は子供の健康に良いだけでなく、交通量も減らすことになる」として、「自転車通学は、子供の健康、発育、生活にも大きな違いをもたらす」と語っている。「R2S」と名付けられたこのプログラムでは、学校に屋根付きの自転車置き場の建築費を援助する他、学童のいる貧しい家庭には4,000台分の自転車を援助する。また、先に定められた「学校食堂のキャラメルや清涼飲料水販売の禁止」と併せて、子供の肥満と糖尿病予防計画の一環となる。サイクリスト団体「バイシクル・ビクトリア」のハリー・バーバー会長は、「プログラムで子供も運動の機会が増える。教育関係者が異口同音に語っているように、健康でフィットしている子供は学業成績も良くなる。しかし、プログラムを成功させるのは子供の要求だ。徒歩通学や自転車通学を試みて失敗した学校はない。新しい自転車を手に入れる子供たちは、自転車通学の良さを示すお手本にならなければならない」と語っている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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