イェーメンでオーストラリア人逮捕
アルカイダとの関連容疑
10月29日、イェーメン政府内務省役人は、イェーメンから内紛の続くソマリアに武器を密輸しようとしていた外国人8人を逮捕し、そのうち3人はオーストラリアのパスポートを所持していたと国営ニュース通信社サバを通して発表した。オーストラリア外務省スポークスマンもオーストラリアのパスポート所持者が逮捕されていることを確認したが、最初に報道された4人ではなく、3人だったと訂正した。イェーメン内務省は、「これまでの調べて、8人はアルカイダのメンバーと見られている。8人は今年前半にイスラム教に改宗し、イェーメンで宗教的な指導を受けた」としている。キャンベラの外務通商省スポークスマン、スコット・ボリト氏は、イェーメン当局から情報を受けたと語り、「現在のところ、逮捕者の中に3人のオーストラリア人が混じっているということ以外何の情報もない。「サウジアラビアのリヤドにある豪大使館員が、イェーメン駐在のイギリス弁務官の協力を得て、オーストラリア人逮捕者への接見を図っている」と語った。また、逮捕されたオーストラリア人は、ソマリアへの武器密輸を含むテロリスト容疑で起訴される可能性を確認した。イェーメン政府は、石油ガス施設への攻撃でもアルカイダが背後で動いていたが、組織を壊滅させた、としていた。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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