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そのほか - 2006年10月21日

自由党、失言問題に翻弄される

釈明と謝罪
 コミュニティ・サービス担当大臣のジョン・コッブ氏が、9月12日の障害者福祉団体との話合いの際に、「もし、私に障害児が生まれたらさっさと厄介払いをする」と発言したとして非難されたと、10月20日付「オーストラリアン」紙に報道されたことで、コッブ大臣は、「私の言葉がそのように誤解されて報道されたことに驚いている」と語った。会合の際には、「障害児が生まれたとしたら、その子の世話をする重圧にどう対処していいか分からなくて困るだろう。自分がそのような状況に置かれたことがないのでどうしていいか分からないという主旨のことを言っただけだ」と語り、大臣には子供が7人おり、障害者問題には気を遣っているから、「厄介払いをするなどとは言うわけがない」とサザン・クロス放送のインタビューで語っている。しかし、会合に居合わせた障害者問題グループの一人は泣きながら会合を出たと言われているが、大臣は誰も泣いているのを見なかった、と語り、双方の証言に食い違いがある。一方、ビクトリア州リンドハースト選挙区の自由党候補ゲイリー・アンダートン氏は、2004年に彼のウェブログで「アボリジニは遺伝的に酒飲みで乱暴」とか「テロリスト容疑者のデビッド・ヒックスは死刑になれ」と書いたとして謝罪を余儀なくされた。自由党は、謝罪とウェブログの取り消しを認め、問題がない、としている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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