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政治 - 2006年10月18日

政府、今週にも会社合併法採決を狙う

与党反対派議員に圧力
 政府は、昨年上院で流れた「会社合併法案」を修正し、今週にも通過させたいとしており、上院で反対票を投じた国民党のバーナビー・ジョイス議員と、「ファミリー・ファースト」のスティーブ・フィールディング議員の態度が注視されている。昨年の法案では合併認可申請を直接公正競争審査所に提出できるため、公正取引委員会の権限が弱められているとして、ジョイスとフィールディングの2議員が反対していた。10月17日、ピーター・コステロ財務相は、法案を修正し、公正取引委員会を認可手続きに参加させ、委員会の権限を強めたとしている。昨年法案に反対した中小企業団体も修正法案支持に回っている。「この法案は中小企業に有利になっている。上院ではそのことを理解してもらいたい」と財務相は語った。中小企業団体は、大企業との交渉の際に中小企業が大企業と団体交渉できるようになっていることに期待を寄せており、農民団体も同法案の通過を望んでいる。しかし、フィールディング議員は態度未決定であり、ジョイス議員も、財務相の修正案発表前には、「公正取引委員会の役割について議論したのに、まだ合併買収に際して委員会を避けることができる条文が残っていることはおかしい」としていた。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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