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社会 - 2006年9月27日

TAFE、移民希望者向け技能訓練案を作成

新しいクラスとディプロマの編成
 9月27日、TAFE校長会のマーチン・リオーダン常任理事は、TAFE10か条改革案の一環として、TAFEに移民希望者を対象とする技能訓練コースを編成し、新しい職業ディプローマを導入する構想を発表、討議資料を連邦政府のゲイリー・ハードグレイブ職業訓練教育大臣に提出した。ディプローマには職業コースが含まれ、学生はライセンス要項を満たさなければならない。この報告書は、職業訓練部門の改革を求めるオーストラリア政府会議 (COAG) の要請に応えて校長会が作成したもので、リオーダン氏は、AAPのインタビューに答え、「TAFEはこの部門を活性化し、同時に技能者不足に応えることのできる立場にある。技能者不足は我が国の技能訓練部門全体が主導して取り組まなければならない問題だ。これは改革構想を実践するいい機会となる。改革の一案は技能移民戦略を我が国の職業訓練制度と噛み合わせることだ。これまで技能移民の受け入れは、すでにその技能を持っている者に制限し、オーストラリアに来てからオーストラリアの資格を取りたい者を締め出してきた。大学留学生に対してはこのような制限を設けていない。現に大学で行なわれている体制をTAFEに取り入れることができれば、技能習得の熱意を持った人たちを迎え入れることができる」と語っている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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