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政治 - 2006年9月30日

労働党支持率依然先行

僅差選挙区での世論調査
 9月29日付オーストラリアン紙に発表された僅差45選挙区のニューズ・ポル分析によれば、7月と9月の調査で政党支持者数では保守連合、労働党も42%で拮抗しているが、2党選択では労働党が依然として先行していることが分かった。しかし、党首同士の「首相適格者」比較ではジョン・ハワード首相が強力な支持を誇っており、キム・ビーズリー氏を18%ポイント引き離している。ビーズリー氏は「世論調査は次から次へと出てくるから自分で分析したらどうだ」と感想を語らず、「労働党が保守連合と選挙戦を戦えることが明らかになった」とした。労働党支持率は前回の連邦選挙時からかなり盛り返しているが、党首支持率ではビーズリー氏は、労働党が破れた2004年選挙前のマーク・レイサム前党首支持率にさえ20%ポイント引き離されている。またブライアン・ジョーンズ元ALP幹事長が自伝でビーズリー氏を「歴史上もっとも保守的な労働党党首」と評したことも一蹴し、「労働党史上もっとも経験豊かな党首と言ってもらいたいね」としている。しかし、「2党比較でリードしていることを喜ぶのはいいが、党首選択ではハワード首相にまったく及ばないことをどうして無視するのか?」という質問にも返事を避けている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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