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スポーツ - 2006年9月29日

フットボール選手カレンダーで一悶着

売り上げの一部を乳ガン基金に
 毎年、売り上げの一部を乳ガン基金に贈るヌード・カレンダーが発行されている。今年はNRL選手がモデルになり、9月27日に発売された。本来なら美談とくすぐったい笑いで終わるのだが、今年の「ネーキッド・ラグビー・リーグ」カレンダーは、「オーストラリア・フットボール規則でぎりぎりの挑発的なカレンダー」のキャッチフレーズで売り出され、見る人の想像力にお任せしますという写真が大部分だが、ペンリス・パンサーズのウイング、ニック・ヤングクエストのプライベートな部分が覆った指の間から見えるというので眉をしかめる人がいた。NRLのグレアム・アンズリー運営最高責任者は、「NRLは、乳ガン基金協力団体にもなっているが、今回のカレンダーではNRLの知的財産権を侵さないように十分な配慮も行なわれている。NRLは一切関わりたくない」とした。乳ガン基金側も、「売り上げの一部を受け取っているが、カレンダー発行そのものには関わっていない」とした。6月の写真に登場しているヤングクエスト選手は、「乳ガン基金への協力のつもりなのに写真のことで判断されるのは心外だ。そんなに心の浅い人がいるとは思わなかった」と語り、撮影者のペドロ・バージル氏はセレブリティ専門の写真家として知られ、「挑発的な写真だが、趣味のいい作品だ」と語った。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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