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政治 - 2006年9月27日

イラクはテロリスト・センターに変った

しかし、それだけではない - 連邦首相
 アメリカ政府は、これまで機密にされていた情報部文書が漏洩されて周知の事実になってしまった後、文書の公開を決定した。これまでにもCIAその他の情報が公開されており、イラク侵攻の口実となった「大量破壊兵器」は存在しなかったし、そのことは情報部から政府に進言されていた。今回公開された文書では、イラク侵攻の結果、イラクが世界のイスラム過激派の集結点になってしまったと評価している。9月26日にハワード首相はABCのインタビューに答え、「我々は、情報を隠しすぎるという過ちを犯しがちだが、情報機関によって意見が異なることが原因だ。一部の情報機関は2003年の段階でイラクに大量破壊兵器があると判断していた」として、「イラクがテロリストとの戦いの最前線になっているのは確かだが、西側諸国に対する攻撃はイラク侵攻以前から起きていたことを忘れてはいけない」とした。「バリ爆弾事件はイラク侵攻以前に起きたし、新しい意味でのテロリスト攻撃は、1993年の世界貿易センター爆破事件だ。そのような事件は以前からいくつも起きている。2001年9月11日の世界貿易センターとペンタゴンへの飛行機突入事件もイラク侵攻前に起きている」と語った。また、情報部文書はまだ見ていないが、早めに見られるよう望んでいると語った。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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