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経済 - 2006年9月27日

世界経済フォーラムの競争力ランキング

オーストラリアは第19位
 ダボス会議の主催団体であり、世界の大企業1,000社が加盟している非営利団体世界経済フォーラム (WEF) が、9月26日、ジュネーブの本部で2006年度版各国の経済競争力ランキングを発表した。それによると、スイス、フィンランド、スエーデンが上位3位を占め、デンマーク、シンガポール、アメリカ合衆国、日本、ドイツ、オランダ、イギリスと続いている。オーストラリアは第19位となった。オーストラリアの強みとして、官公庁の開放性、透明性、効率性などが挙げられており、新しいテクノロジーにも非常に効果的に対応し、商品市場、金融市場で利益を得ているが、労働市場やビジネスの高度化では他の上位諸国の水準に及ばない、としている。また「オーストラリア政府は、健全なマクロ経済運営が長期的な経済成長に有益であることをよく認識している。財政政策も長期的視野で編成されている。さらに経済界も、法の原則、高度な透明性、清潔さという環境で経営する恩恵を受けている。オーストラリアは新しいテクノロジーを吸収することには長けているが、もっとハイテク最前線に近づく努力を払い、科学分野の革新をビジネスに結びつけなければならない」と結論している。ランキングは各種データと経済界リーダーへのアンケートを基にしている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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