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国際 - 2006年9月23日

イラン制裁に向けて加速

ダウナー外相の談話
 国連総会出席のため渡米していたアレクサンダー・ダウナー外相は、「ニューヨークでイランのモッタキ外相と活発な意見を交わした。会見ではイランが国連安保理事会の決議を遵守すると期待していること、またイランの核開発計画についても、国際原子力機関 (IAEA) の基準条件を遵守することを期待していることを明確にした」と語っている。また、国際世論に反して核開発計画を続けるようならイランに対する制裁が実施されることになるとも言ったとしている。国連総会ではイランのマハムウド・アマディネジャド大統領が自国の核開発計画を擁護した。国連では、イランが核開発計画を縮小しない場合にどう制裁を発動するかで未だ合意に達していない。「事実、イランがしなければならないことしてはならないことについてはかなり長い議論が続いたが、結局核問題については、EU交渉担当者とイランの交渉担当者が来週も交渉を続ける。しかしオーストラリア連邦は、UNで制裁の同意がなくても独自にイランに対して経済制裁を発動することを示している」とされている。また、ダウナー外相は、「イランが核開発計画、殊にウラン濃縮計画を停止する意思を示さない現状では、経済制裁への勢いが加速している」と語っている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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