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政治 - 2006年9月21日

労働党古株議員、労働党を批判

今のままでは万年野党になる
 9月21日付オーストラリアン紙によると、9月20日、労働党のロバート・レイ上院議員は、シドニーのフェビアン協会での講演で、「今の労働党は人間性に欠けた利己主義な党派連中に牛耳られている。選挙に勝つことより序列にうるさい「管理好み」を突き破って若い才能が出てくるまで連邦選挙で勝ち目はない」と語った。ビクトリア州出身のロバート・レイ議員自身労働党右派の領袖だったが、批判はビクトリア州右派のスティーブン・コンロイと左派のキム・カー両上院議員に向けられている。レイ議員は派閥の存在そのものを擁護したが、現在の権力闘争は党を損ねると語り、旧東独の秘密警察の名を挙げて「スターシ分子の暗躍に陥っている」と決めつけた。「人間性に欠けた党官僚政治の徴候が出ている。有能な実務家だが労働党の精神がない。視野の狭い管理好み、自己利益のために容赦なく情報を漏らす。党内序列から外れるくらいなら選挙で負ける方を選ぶという連中だ」と自党議員を容赦なく切り捨てた。また、フェアファクス紙の報道では、「自由党の方が経済運営力も国防にも信用がある。その評価が公正か正確かということは問題ではない。そう見られていることが問題だ」とも語っている。レイ議員は1990年から96年まで労働党ホーク政権の国防大臣を務めたが最近は一線を退き、平議員。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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