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政治 - 2006年9月18日

オーストラリア、京都議定書に断固とした態度

イアン・キャンベル環境相の談話
 スイスで開かれた国連気候変動枠組条約会議に出席していた環境相イアン・キャンベル上院議員がネットワーク・テンのインタビューに答え、気候変動に対してただちに行動を起こさなければならないが、さらに実際的な国際行動が必要である、と語った。全体的な体制があまりにも官僚的になっているために不満が高まっており、実際的な行動が必要とされている。しかし、だからいってオーストラリアが京都議定書を批准するということではない。「気候変動を警告してまわっていいる人たちは、人々が話題を避けるようになるため、逆効果だ。気候変動に対処しなければ相当深刻な問題になる。緊急に巨額を投資して対処しなければならない。対策の代わりにスローガンを振りまいた結果は重大なことになる。京都議定書はスローガンであって、対策ではない。オーストラリアは気候変動の取り組みでは世界最高になることができるし、事実世界最高だが、世界中の協力がなければパースの砂浜さえ守れない」と語った。労働党は京都議定書批准を支持しているが、キャンベル上院議員は「今やフランスは議定書の目標より9%も上回り、ノルウェイが22%、ポルトガルが26%、スペインが36%も目標量を上回っている。世界中が京都議定書の目標量を書き直しているのに労働党は昔の議定書を支持している」と批判した。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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