環境運動家、殺害さる
のどかなNSW州南部の海岸町で
ジャービス・ベイのすぐ南、サセック・インレットに近いスワンヘイブンのホリデー・ハウスの寝室で持ち主のドリス・オウエンズさん (69) が死体で発見された。ショールヘイブン・シャイアのグレッグ・ワトソン郡長がナイン・ネットワークに語ったところによれば、オウエンズさんは熱心な環境運動家でスワンヘイブン進歩協会の書記長も務め、立木の無断伐採や破壊を監視する地元キャンペーンや植樹活動、バンダリズム防止活動も手がけ、最近では地域に自転車道を設置する運動を行なっていた。しかし、彼女を知る人は、直情径行な性格に敵も多かったと語っており、長年にわたって脅迫やいやがらせ、住宅の破壊などの被害を受けていた。またオウエンズさん自身が進歩協会の内部対立に苦情をもらし、自身のウェブサイトに「自転車道設置の運動でこれだけの破壊や対立、暴力が起きるのであれば、住民がケガしたり、もっとひどいことにならないうちに運動を中止した方がいいのかもしれない」と書いていた。オウエンズさんの元パートナーは、1970年代にジャック・マンディとともにキングス・クロスの再開発を阻止する「グリーン・バン」を組織したこともあるジョー・オウエンズさん。グリーン・バン時にはコミュニティ・ペーパーで運動を支援していたファニータ・ニールセンさんが行方不明になる事件も起きており、キングス・クロスの有名な顔役と子分が容疑者とされたこともある。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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