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社会 - 2006年9月13日

「クロコダイル・ハンター」アーウィン批判のグリアに援軍

動物保護団体が発言
 「クロコダイル・ハンター」スティーブ・アーウィンがアカエイの尻尾に胸を刺され死亡した事件では、連邦首相から子供に至るまでオーストラリア全土が悲嘆にくれ、アーウィン経営のオーストラリア動物園は足の踏み場もないほどの花束とカードで埋まり、イギリスでは「オーストラリアのダイアナ現象」と嘲笑を込めて評されていた。そのような時期、2004年にアーウィンが息子のボブを片手に抱え、片手で鶏の肉をワニに与えている場面が報道された事件を引き合いに出して、アーウィンを「オーストラリア人として恥ずかしい」と批判したイギリス在住のオーストラリア人フェミニスト、ジャーメイン・グリアに対してはピーター・ビーティ・クイーンズランド州首相が、「できることならグリアが所有するクイーンズランドの土地に3倍の不動産税をかけてやりたい」と論評するなど、新聞やラジオではオーストラリア国民の人間性を疑わせるようなグリア・バッシングが起きていた。そんな折り、アメリカに本部を置く「動物の倫理的扱いを支持する人々 (PETA)」のスポークスマン、ダン・マシューズ氏が、「アーウィン氏の死は驚くことではない。彼は怯えた野生動物を敵にすることで人気を得てきた。その行為は子供たちに危険なメッセージを送ってくることになった」と批判した。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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