ジョン・ハワード支持率下がる
お手盛りの議員報酬と年金増額決定直後
9月12日付オーストラリアン紙が掲載した最新のニューズポル世論調査によると、過去2週間の間に、連邦議員の年金と報酬のお手盛り増額を決定したことが影響したとみられる「政府支持率低下」があった。政党支持別では保守連合の支持率が5ポイント下がって39%となり、昨年12月以来の最悪記録となった。ただし、労働党も1ポイント下げて41%となり、これは労働党議員も議員報酬と年金増額を支持したため、保守連合の失点が労働党の得点に結びつかなかったということが分かる。緑党支持は5%から6%に上昇、「その他」と答えた者が5ポイント増えて14%になった。これは6月以来最高の数字。2004年の選挙では無所属諸派得票率は8.5%だった。労働党対保守連合択一設問では労働党が2ポイント上昇し、53%対47%と保守連合に対してかなり差をつけている。ジョン・ハワード首相に対する満足度はこの3か月で最悪になり、4ポイント落として45%になり、不満足度は3ポイント上げてこれも45%と満足度と同点になった。ここでも労働党の得点にはならず、キム・ビーズリー党首に対する満足度は4ポイント落ちて31%になり、不満足度は2ポイント上がって53%になっている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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