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社会 - 2006年9月24日

NSW州各地で早くもブッシュ・ファイアの季節

吹き荒れる強風と気温上昇が原因
 9月23日、強風と気温上昇の気象予報を受け、イラワラ、ハンター、シドニー都市圏などNSW州の40%の地域では24日から裸火禁止が発令されたが、24日には各地でブッシュ・ファイアが起き、民家が焼けた他、強風による倒木で住宅や車が壊される事故が起きたり、交通事故も発生した。ニューカッスルの南西、ワタガン山脈のオルニー州有林で火災が発生し、200ヘクタールが燃えた。またシドニーの南西、ピクトン近辺でも時速60キロの強風に煽られ、サールミア、レークスランド、モウブレイ・パークで火災が発生。300人のボランティア消防士と2機の消火飛行機が出動したが、2軒の民家が焼け落ちた。死傷者は報告されていない。消防庁では、「強風による延焼であり、熱によるものでないため、これから風向が南に移れば落ち着くだろう」と発表している。他にもブルー・マウンテン、シドニーの北、ワイヨンの町近くや、ジャービス・ベイの南にあるウラデュラ、シドニー都市圏西北のボーカム・ヒルズやニューカッスル南部のハンター地域レッドヘッドの町ででも火災が報告されている。ブッシュ・ファイアNSW州郡部消防庁のフィル・コパーバーグ長官は、州の90%が干ばつであり、例年より早くブッシュ・ファイアの季節が来るだけでなく、被害も大きくなる可能性があると警告している。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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