25today.com
<{include file="/home/25todaycom/html/banner/banner_header.js"}>
オーストラリア発最新ニュース
[ 社会 ] [ コミュニティー ] [ スポーツ ] [ ビジネス ] [ 経済 ] [ 政治 ] [ 国際 ] [ 文化・芸能 ] [ 司法 ] [ そのほか ]
政治 - 2006年9月27日

NSW州、学校法人規制法、議院を通過

緑党、「大きな抜け穴付き」と批判
 9月26日夜、営利学校法人が政府の私学助成制度を利用して利益を得ることを禁止する法律がNSW州議会を通過した。カーメル・テバット教育大臣は、この改正「教育法」は、私学助成金が生徒の教育に使われ、法人の株主に行かないように規制する目的だと語った。改正法では、営利学校法人は州の助成金を申請することができなくなり、私学が助成金を申請するためには、毎年、学校が利潤を生んでいないことを申告しなければならず、また州教育省が抜き打ちで学校の監査を行ない、完全に法規に準拠していることを確認することができるようになる。しかし、NSW緑党のスポークスマンジョン・ケイ氏は、「この法律では営利学校法人が州の助成金を獲得することを防ぐことはできない。昨年、巨大保育所企業ABC Learning社と緊密な関係にある独立カレッジ・オーストラリア (ICA) 社が、州のハンター・バレー地域に私立学校を開発する計画を提出した時、テバット大臣は、営利学校法人が政府資金で利益を得ることを防ぐと約束した。ところが、今日通過した法律では、公金からの助成金を得ながら、学校運営組織のメンバーに無制限な支払いを行なうことが可能だ。ABC Learningにしてみると、自社か休眠会社を学校運営組織に仕立て、その組織に無制限に金を払うだけで穴を抜けることができ、公金が企業の利潤になるだけだ」と批判している。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
オーストラリア発最新ニュース
政治のニュース
過去の記事
おことわり 広告に関するお問い合わせ サイトに関するお問い合わせ
2006 NICHIGO PRESS ALL RIGHTS RESERVED