第7回ASEANとNZ、AUSの自由貿易会議
タスマニア州ホバートで今日開幕
9月26日、ASEAN諸国にオーストラリアとニュージーランドを加えた12か国から200人近い代表が集まり、域内の自由貿易を話し合う会議が始まった。この会議は今回で7回目になり、来年の自由貿易協定合意に向けた道程となる。マーク・ベイル連邦副首相が歓迎の挨拶を述べ、最終的な合意に至るまでにはまだまだ作業が残っている、と語った。この作業が困難なものであることを認めなければならない。経済的な発展段階の異なる12か国が12の利害関係を持って集まる。これは大変な任務だ」と語っている。ベイル副首相自身はホバートでの会議に出席しないが、協定が実現すればASEAN諸国との間に双方向の投資と貿易が活発化すると語っている。「協定は、既存の自由貿易を補完し、多国間制度が難しくなってきている現在、広域な国際貿易改革への努力を促進することと思うと語っている。2005年のオーストラリアとASEAN諸国との間の物資・サービスの貿易は輸出入あわせて550億ドルに達し、オーストラリアの全貿易額の約15%になる。マーク・ベイル副首相は、「ASEANはすでに巨大でまだ成長を続ける市場であるだけでなく、オーストラリアにとって重要な貿易相手になっている。ドーハ・ラウンドが停滞している現在、我が国の輸出産業や経済界を支援し、他の方法で貿易自由化を追求することが大切だ」と語った。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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