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社会 - 2006年7月24日

生まれたばかりの子クジラが座礁、殺処分される WA州

 生まれたばかりのクジラが23日早朝、WA州ジェラルトン北部の海岸に打ち上げられているのが見つかったが、オスの子クジラは海岸を歩いていた地元住民に発見され、昼ごろに環境・自然保護省(DEC)の職員らが到着するまで住民に付き添われた。職員らによると、体長4メートルの子クジラは前日か夜間に生まれたと見られるが、職員らが到着した時には体調がひどく悪化しており、苦痛から解放してやらなければならなかったという。子クジラは現場から移され、埋葬された。地元住民によると、子クジラが発見された時、大人のクジラ数頭の姿が沖合いに見えたという。
 先週にはNSW州とQLD州の境のツイードヘッド付近でクジラが座礁して殺処分を余儀なくされた。DECのスポークスマンによると、クジラが海岸に打ち上げられることはこの時期、珍しいことではないという。約8,000頭のクジラが毎冬、出産のため暖かい海水を求めて南極から北上する。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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