VIC州で新たなゴールドラッシュ
VIC州で、1850年代の金の発見に匹敵しうる新たなゴールド・ラッシュが起きつつある。南アフリカのゴールド・フィールズ社や、ニュークレスト・マイニング社など大手産金企業が、かつての探鉱者により発見されなかった金を探して、既に採掘を始めているという。探鉱者は昔、豊かな石英鉱脈と、比較的発見が容易な目視できる金を探し求めていた。今回は金が散在しているところ、または「見えない金」、すなわち広域に散在しており表面からは金が明らかではないグレードの低い物質が、探鉱の対象となっている。近代の採掘技術により、低コストでの金の採掘が可能になった。連邦科学産業研究機構(CSIRO)で探査・発掘のリーダーを前任したニール・フィリップス氏は、31日に開催される豪州鉱業協会初の金に関するセミナーで、VIC州内には未発掘の金が大量にあるとの見方を発表するという。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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