ハワード首相、次期連邦選挙も指揮へ
民放テレビナイン・ネットワークの朝の番組「トゥデイ」は7月31日、今後の去就が注目されているジョン・ハワード首相が、2007年末の実施が予想されている次期連邦選挙も指揮をとる意向だと報じた。これによると、ハワード氏が与党自由党内の反応を確かめるため党幹部らに手紙を出したところ、「党は続投を望んでいる」との結論に達したという。現時点で、ハワード首相の主席報道官とキャンベラの首相府は、報道の正確性についてコメントしていない。
次期連邦首相候補の最右翼と見られてきたピーター・コステロ連邦財務相は7月初め、ハワード氏とコステロ氏の間で政権2期目にコステロ氏に首相の座を譲るとの密約があったと発表。ハワード氏がこれを否定し、自由党内のリーダーシップをめぐる争いが表面化した。ハワード氏は先ごろ、豪州の政治家としては高齢の67歳の誕生日を迎えた。同氏は近日中に、次期総選挙を指揮するのか、選挙前に後任に道を譲るのか、正式に発表する見通し。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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