希少シリング硬貨、過去最高額で豪州に買い戻される
豪州の象徴とも言える希少価値の高い硬貨が、英国から豪州に戻ってきた。メルボルンを拠点とする硬貨取り扱い業者のコインワークスがロンドンで開催されたオークションで、1920年の星型模様のシリング硬貨を、硬貨単体としては過去最高額の4万8,300ポンド(約15万豪ドル・税込)で競り落とした。この硬貨は豪州で最も希少価値の高い硬貨の1つで、博物館で保管されているものを除くと三大硬貨の1つと見なされている。コインワークスのディレクター、ベリンダ・ダウニー氏が電話でオークションに参加し、1920年代に英国の収集家の手に渡った同硬貨を、白熱する競り合いの末に取り戻した。同硬貨は、同じく1920年の星型模様のフロリン硬貨と対になっている。このフロリンは豪州で最も希少な銀貨で、コインワークスが昨年のオークションで20万豪ドルを超える値で獲得している。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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