日本人留学生が難民庇護申請により出国延期
博士課程で学ぶ日本人留学生が豪州政府に難民庇護申請をしている。1999年から豪州に留学しているオガワメグミさんは、学生ビザの有効期限が切れ、豪州に滞在するための法的手段をいくつか取ったが成功せず、24日に日本へ帰国せざるを得なくなっていた。しかし、オガワさんは同日、異例の難民庇護を申請。移民局が審査するまで出国を延期できることになった。審査は最長で90日間。シドニーのビラウッド・イミグレーション・ディテンション・センターに拘留されているオガワさんは、所持品などがすべて残っているブリスベンの自宅に寄ることができるなら、自主的に日本に帰国すると話している。
オガワさんはまた、メルボルン大学で博士課程の期間延長の申請が21日間遅れたことから在籍を取り消され、法的手段に訴えていた。オガワさんは、日本政府はメルボルン大学に対する法的手段を支援してくれなかったとしながらも、難民庇護申請については日本政府とは何の関連もないと述べている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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