国連平和維持部隊の隊員、ティモール人女性との子ども見捨てる
国連の平和維持部隊の隊員らが、貧困に苦しむティモール人女性との間にできた子どもたちを少なくとも20人は見捨ててきたという。国連による調査で明らかになった。調査はまた、隊員との間に生まれた子どもたちの存在と、7年間にわたる隊員らによる性犯罪を「恥辱と後ろめたさを恐れて」ひた隠しにする文化があることについても明らかにしている。調査報告書は、国連は隊員に対して違法な性的行為を一切認めない方針を徹底すべきと勧告している。今回の報告書は、国連の平和維持部隊の隊員が生まれた子どもたちを経済的援助もせず見捨ててきたことについて、初めて明らかにした。子どもの母親らは非難の目を向けられ、地域社会から疎外されてきたケースもあるという。国連は母親らに対する支援の確立に努めてきたが、効果はなかったと見られる。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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