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社会 - 2006年7月19日

トウガラシが肥満に効く?

タスマニア大学の研究

 トウガラシを日常的に食べると、インスリン抵抗性と肥満の対策にもなる―。タスマニア大学の研究で明らかになった。刺激のない食事とトウガラシを混ぜた食事を比較した場合、特に肥満の人たちについて、食後の急激なインスリン上昇が抑えられた。インスリン抵抗性があると、糖尿病や心臓血管関連の疾病、多嚢胞性卵巣症候群、脂肪肝、ある種のガンのリスクが高いという。研究には22-70歳の男女36人が参加、4週間の刺激のない食事の後、4週間のトウガラシ入りの食事を摂取した。報告の共著者のボール教授は「トウガラシそのものだけが治療薬になることはないだろうが、肥満やインスリン抵抗性を管理する助けになるものを多く知ることは大切だ」と話している。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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