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国際 - 2006年7月27日

豪州人36人をレバノン南部から救出 大量救出は鎮静化

 イスラエル軍と武装組織ヒズボラの交戦が続くレバノン南部から26日、豪州人36人が救出され、同国からの退去を望む豪州人全員を救出できるのではないかとの期待が高まっている。大量救出の動きは鎮静化されつつあり、豪連邦外交・貿易省のスポークスマンによると、きょう27日にレバノンを出発する豪州手配の船はないという。一方で、諸外国により手配された船で、レバノンに取り残されている豪州人を救出する努力は続けられる。同スポークスマンは「先例のない複雑な手段で、空路と海路を使って4,400人の豪州国民をレバノンから救出した」と述べた。27日朝までに2,440人が豪州に帰国しており、27日中にはさらに434人がキプロスからシドニーに帰着予定という。同スポークスマンはまた、レバノン南部に取り残されている豪州人について、政府は依然として強く懸念していると伝えた。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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