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社会 - 2006年7月31日

ガソリン高騰でコスト10%増

 ガソリン価格の高騰が自動車のランニング・コストを最大で10%増加させている。ロード・サービスを行う損害保険大手NRMAが毎年実施している自動車調査によると、最も平均的な自家用セダンのオーナーの自動車1台あたりのコストは週260ドルで、昨年の調査時と比べ最大10%も増加した。同調査は、燃料費、保険料、車検費用、減価償却費など、自動車コストに影響するさまざまな事項について実査された。
 同社のアラン・エバンズ社長は、昨年6月には1ドル8セントだったガソリン1リッターあたりの月平均価格が今年6月では1ドル37.5セントまで値上がりしており、これが自動車コスト増加の最も大きな要因だと述べた。
「1年で1リッターあたり30セント近くも高騰したガソリン価格によって、ホールデン・コモドア、フォード・ファルコン、スバル・リバティー、トヨタ・カムリなど、6気筒エンジンの人気車種を持つ家庭の燃料費が平均で週55ドル以上にも上るようになった」(エバンス氏)
 エバンス氏は一方で、ガソリン価格の値上げはインフレを誘因しており、今週予定されている金利の引き上げは、自動車オーナーの生活を締め付けることにしかならないとコメントしている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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