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【SYD】日本をモチーフにした絵画展「Mono no Aware」を開催 - 2008年9月05日 |
オーストラリアのみならず国際的にも活躍するシドニー出身のアーティスト、マーセラ・カスパーさんによる日本をモチーフにした絵画展が9月18日から10月7日まで、ダーリン・ハーストにあるチャールズ・ヒューイット・ギャラリーで開催される。
カスパーさんは、フラワー・ペインティングの画家として有名であり、そのエネルギッシュで繊細な作品は、人生をも比喩しているとも言われ国内外から高い評価を得ている。今回の作品は、彼女が日本を訪れた際、日本文化特有の花への強い美意識に心打たれ生み出されたもの。「Mono no Aware」という題名は、自然が持つ必然性を意味しており、花の美しくもはかない生命を日本の芸者、風景、西洋哲学などと重ね合わせて表現した15点の作品が並ぶ。
カスパーさんはこれまでに数多くの賞を受賞。今年はドイツで開かれたアリス・アート大会でシドニーの代表にも選出されている。
■Mono no Aware
場所:チャールズ・ヒューイット・ギャラリー(Charles Hewitt Gallery, Darlinghurst)
日程:9月18日〜10月7日
時間:月〜土10AM〜6PM
Tel:(02)9331-4988
Web: www.charleshewitt.com.au

Geisha with Shamisen, 106x106cm, oil on linen

Marcella Kaspar, Kinkaku, 122x167cm, oil on linen

Midori No Hi 122 x 152 oil on linen 2008
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