 |
【MEL】「ノブ」、クラウンの管理下に - 2008年8月05日 |
▲昨年8月に行なわれた「ノブ・メルボルン」開店の記者会見で。経営者の松久信幸氏(右から2人目)と、共同経営者のメイア・テペル氏、ロバート・デ・ニーロ氏、リッチー・ノタール氏(以上左から)
世界的に有名な日本料理レストラン・チェーンの「ノブ」が、9月1日より、メルボルン市内「クラウン・エンターテイメント・コンプレックス」内にあるメルボルン店の管理運営を、同コンプレックスを所有する「クラウン・メルボルン」社と共同で行なうことを決定した。8月5日付け地元新聞「エイジ」が伝えた。
同紙が伝えるところによると、これまで同レストランはアメリカに本拠地を持つ「ノブ」グループ本社が独自に管理運営してきたが、昨年7月の開店以来売り上げが伸び悩んでいると推察されており、今回の共同管理への移行もそれが原因によると見られている。
同レストランは今年になって、開店に関わったロンドンからのヘッド・シェフや総支配人が相次いで辞職している。
「クラウン・メルボルン」が各メディアに対して行った発表では、「同レストランは卓越した個性を持っているため、同社は(管理運営をするにあたっても)特に多くの変化を行なうつもりはない」としている。
|