 |
【MEL】いけばな小原流がイベント - 2008年8月15日 |

今年、小原流メルボルン支部が創部20周年を迎えることを記念し、日本から小原流の助教授をゲストに迎えて生け花のデモンストレーションと展示会を開催する。
小原流は19世紀末、小原雲心(おはらうんしん)が「盛花(もりばな)」という新形式の生け花を創始して以来続いている流派。「盛花」とは、「水盤」と呼ばれる口の広い器に材料を「盛る」ように花を生けるもので、線の動きを主にした構成に比べ、面的な広がりを強調したところに特徴がある。
今回来豪する原豊喜(はら ほうき)助教授は、34歳で小原流研究院講師試験に最年少で合格、以来世界各国でデモンストレーションや展覧会を行ってきた。今回のイベントでは、伝統的なものから創作的な作品まで多彩な様式の生け花11種類をデモンストレーションする予定。
また展覧会では、原助教授とメルボルン支部の会員全員による生け花を展示する。
■いけばな小原流デモンストレーション
日時:9月2日7PM〜(開場は6:30PM)
場所:ホーソン・タウンホール(Hawthorn Town Hall, 360 Burwood Rd., Hawthorn)
入場料:20ドル(リフレッシュメント、ラッフルを含む)
Email:ohara_ikebana_melbourne@hotmail.com
Tel:(03)9882-1144
※チケットは、メールまたは電話で名前、電話番号、参加人数を知らせ、当日会場入り口で代金と引き換えに受け取る。
■いけばな小原流花展
日程:9月4〜7日
開場:ホーソン・タウンホール・ギャラリー(タウンホール裏)
開場時間:水〜土12PM〜5PM、第1日曜日10AM〜3PM
入場料:無料
|