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【MEL】深夜の飲酒規制、郊外のバーにも影響か - 2008年7月20日 |
メルボルンCBD、ヤラ、ポート・フィリップなどで、深夜2時以降のバー、パブの入店禁止が試験的に実施されているが、規制エリア外のカウンシルでは、シティから締め出された酩酊者たちが郊外のバーに流入するのではと懸念している。7月2日付の地元紙「エイジ」が報じた。
フランクストン・カウンシルは、管轄内のバーに対し、深夜2時以降の入店を自主的に禁止する代わりに早朝5時まで営業を許可するという実験を検討。フランクストン市長は「カウンシル、バー、そして住民からも、この試験に対しおおむね同意を得ている」と述べるが、一部のバーの店主からは「シティでの入店規制の試験結果を待つべき」との声も挙がっている。
また、グレンフェリー・ロードのあるボローンダラは、シティでの規制が成功裏に終われば、規制の導入を検討するという。
ムーニー・バレーも、シティでの入店規制による影響を懸念。「締め出された酩酊者が同エリアに流入するのはもとより、そもそもシティに行かなくなるのでは」と不安をにじませる。ただし何らかの措置を講じるのは、規制による影響を見極めてからという。
ノックスのカウンシラーであり、CBDのナイトクラブのオーナーでもあるジョー・コサリ氏は、ノックスでは深夜営業のバーでそれほど問題は起こっていないため、規制の導入はないとしている。「いずれにせよ、規制がうまく行くとは思わない。非常に多くの店が規制の免除を受けているので、試験がどう機能するのかを知るなんて不可能。茶番だ」とコメントした。
シティにおける入店規制は9月2日に終了予定。
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