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【MEL】加藤チャコ氏、廃棄物のアート展に出展 - 2008年4月22日 |
メルボルン在住のアーティスト、加藤チャコ氏が、廃棄物を利用した彫刻・インスタレーション作品を集めた展覧会「aRtECYCLE」に出展する。
この展覧会は、以前ゴミ焼却炉として使用されていたという展覧会会場の歴史を記念して行われ、優秀作品には主催者のムーニーバレー市から賞金が贈られる。
「The world is full of mystery: 20m diameter of my life」と名付けられた加藤氏のインスタレーション作品は、自身のスタジオから半径20メートル以内で見付けた廃物で構成。5歳になる息子が作る木工作品のくずや、やぶけた傘、コップ、こわれた椅子など、生活の中からこぼれ落ちたさまざまな不要品に穴を開け、ひもを通すことにより、互いに関係を生じさせて、新しい小宇宙を作り出そうとするものだ。

▲加藤氏作品「The world is full of mystery: 20m diameter of my life」の一部
■展覧会「aRtECYCLE」
会場:インシネレーター・アート・コンプレックス(Incinerator Arts Complex, 180 Holems Rd., Moonee Ponds)
日時:5月14日〜6月1日、水〜日11AM〜4PM、月・火休
Tel: (03) 8325 1750
Web: www.mvcc.vic.gov.au/page/page.asp?Page_Id=169&h=0
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