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【MEL】バリー・ホール、左フックで7戦出場停止 - 2008年4月21日 |
AFLシドニー・スワンズのバリー・ホール(FW)が、4月15日、7試合の出場停止処分を受けた。4月16日付け「エイジ」紙が伝えた。
ホールは12日、シドニーのANZスタジアムで行われた試合の第1クオーターで、マンマークでついていた相手チーム、ウェスト・コースト・イーグルスのブレント・ステーカーの顎を左手で殴打。ステーカーはそのまま地面に倒れ、その結果残りの3クオーターは医師の判断でベンチに退いた。ホールはプレーを続行した。試合は105対45で、シドニーの勝利となった。この出来事を受けて、AFL規律委員会が今回のホールの出場停止処分を決定した。
規律委員会の事情聴取で、ホールは「欲求不満で、つい頭に血が上った。殴るには殴ったが、あんな風にプレー続行を不可能にさせるつもりはなかった。非常に申し訳なく感じている。自責の念でいっぱいだ」と話している。
ホールはこれまでも試合中にしばしば乱闘事件を起こすなど、トラブル・メーカーとして知られているプレーヤー。今回の決定に対し、ウェスト・コーストのファンなど各方面から「処分が軽すぎる」などという声も上がっている。
ホールは同試合の最終クオーターで、ゴール背後のフェンスに激突し右腕を故障するという事故にも見舞われ、出場停止処分にならなかったとしても、しばらくの間はプレーできない状態になっている。
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