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【MEL】偽「末期ガン」宣言で1万ドル - 2008年4月14日 |
SA州アデレード市在住の主婦が、自らが末期ガンであると偽り、人々から募金を受けた罪で逮捕された。4月13日付け「エイジ」紙が伝えた。
アンジー・ウェルシュ容疑者(31)は、3月25日アデレード市内ビクター・ハーバーの地元新聞「タイムス」に電話をかけ、「自分は脳腫瘍に侵されており、余命が6カ月しかない。小さい娘と夫を援助してほしい」と訴えた上で、同紙上で自分のための募金キャンペーンを行うよう要請。その結果地元市民や地元企業からの募金や商品券など総額1万ドル相当が集まった。その数日後、WA州で同様の詐欺を行った犯人とウェルシュ容疑者が同一人物ではないかと考えた読者が同紙に連絡をし、逮捕に至った。
ウェルシュ容疑者は、1997年より国内4州を渡り歩き、各地で詐欺や公金横領などを働いてきた。
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