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【MEL】メルボルンの水使用量が16%減少 - 2008年1月10日 |
メルボルンの昨年の水使用量は2006年より著しく下がり、ブランビー州政府は、水規制が功奏しているとの見解を示した。1月7日付の地元紙「エイジ」が報じた。
同日、年間の水使用量が発表された。それによると昨年の水使用量は3690億リットルで、06年の4380億リットルよりも16%少なかった。しかし、水制限が豪州の水供給を維持する最善の方法かどうかをめぐり、専門家の見解は分かれている。
VIC州のティム・ホールディング水大臣は「昨年は1910年以降最も暑かったと気象局は言っているが、メルボルンの貯水量は約30億リットルで、昨年の同時期より多い」と述べた。さらに「水制限は有効で、州政府は適正なバランスで(制限)を続けている。家庭と企業が前向きに対応しているため、州政府がさらに厳しい姿勢を取らずに済んでいる」と続けた。
VIC州の野党のスポークスマンのルイーズ・アッシャー氏は「州政府の役割は確実に水供給をすることで、(規制強化は)理不尽だ。州政府は脱塩技術などの措置を導入するのが遅く、制限が必要となる段階まで放っておくべきではなかった」と述べた。
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