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【SYD】「中年の星」ボクサーが豪で世界戦 - 2007年12月05日 |
JBC非公認ながら日本史上最高齢の世界王者に挑む
世界ボクシング基金(WBF)は12月7日、NSW州ワイオング・リーガス・クラブで「WBF世界ライトヘビー級タイトルマッチ・王座決定戦」を行う。同世界戦は、WBFアジア太平洋ライト・ヘビー級王者・西澤ヨシノリ選手(日本・同級15位)対ソニー・マイケル・アンジェロ選手(豪州・同ミドル級15位)の対戦で、現在空位になっている同級世界王者を決定する一戦。
西澤ヨシノリ選手は41歳。現役プロ・ボクサーとしては日本最高齢で、「中年の星」として注目されている。2002年当時、日本ボクシング・コミッション(JBC)の規定により37歳でライセンスの停止(ボクサーの定年)を余儀なくされた西澤選手は、その後、現役を続行し、その活躍が認められ同規定を改正させたことで日本で話題となった。06年11月、国内最年長となる東洋太平洋ライトヘビー級王座を獲得するも、今年1月王座を陥落したことから、JBCより引退勧告とライセンス停止を言い渡された。このことがきっかけとなり、国外での活躍の場を求めて渡豪し、現在はオーストラリアを中心に活動している。
WBFはマイナー団体ながら、K-1選手マイク・ベルナルドや元クルーザー級世界王者の西島洋介山(現格闘家・西島洋介)らが在籍していたことで知られている。
同世界戦で西澤選手が勝った場合、JBC非公認記録ながら、WBCフェザー級王者・越本隆志が06年1月に記録した35歳0カ月を大きく上回る、1歳10カ月での世界チャンピオンとなり、日本人史上最高齢の世界チャンピオン誕生となる。

▲現WBFアジア太平洋ライトヘビー級王者の西澤ヨシノリ選手(左から3人目)
■WBF世界ライトヘビー級タイトルマッチ
西澤ヨシノリ対ソニー・マイケル・アンジェロ
日時:12月7日(時間未定)
会場:ワイオング・リーガス・クラブ(Wyong Leagues Club)
住所:Lake Haven Dr., Kanwal 2259
料金:大人$40、小人$20
【西澤ヨシノリ戦績】
52戦29勝(17KO)18敗5分け
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