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【MEL】年長の子ども、テレビでおデブに - 2007年12月12日 |
10〜12歳の子どもは、5〜6歳の時に比べ、軽度な運動をする時間が半分に減り、テレビを1日に3時間も見ていることがディーキン大学の調査で明らかになった。12月12日付「エイジ」紙が報じた。
同大は、2001、04、06年に800家族を対象に調査を行った。これによると、40%が家庭にテレビを2台所有しており、10〜12歳の子どものうち、男子32%、女子25%が自分の部屋にテレビがある。
「運動および栄養研究センター」のデビッド・クロフォード所長は「テレビ視聴は、体重過多と肥満の危険性増加に関連がある」とコメントした。同氏によると、10〜12歳の子どもは1日のうち2時間5分を軽度な運動に費やしているが、これは5〜6歳の子どもの半分であり、子どものテレビ視聴時間は2時間以下が望ましいという。
また同センターは、03年と06年に900家族を対象にした別の調査を行っている。それによると、70%の子どもが少なくとも週に1度はティクアウエイ・フードを食べている。また50%の子どもの家に、チョコレートやキャンディー、ポテト・チップスが常備してあり、70%の家にコーディアルやフルーツ・ジュースがあるという。
デビッド氏はシドニーで開催された「豪州における子どもの肥満への対処」と題した会議でこれらの調査結果を発表した。
ニコラ・ロクソン連邦保健相は同会議で、ガンや糖尿病などとともに、肥満を国家の健康問題における優先事項とする意思を示した。
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