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【SYD】料理の鉄人が来豪 - 2007年11月05日 |

▲左から陳健一シェフ、犬飼春信シェフ、坂井宏行シェフ
11月6・7・8日にシドニーで開催される「アイアン・シェフ・ディナー2007」にともない、料理番組『料理の鉄人(Iron Chef)』でおなじみの坂井宏行シェフと陳健一シェフが5日、シドニー入りした。「アイアン・シェフ・ディナー」はシドニーのオブザーバトリー・ホテル内の高級フランス料理レストラン「ガリレオ」で行われ、坂井シェフ、陳シェフの鉄人2人とガリレオの料理長、犬飼春信シェフが7コースのディナーを披露する。夕食会は、レストラン内にスクリーンが設置され、3人のシェフが実際に料理を作る模様をライブ中継するなど、まさに同テレビ番組さながらの企画だ。
同夕食会開催にあたり5日、会場となるオブザーバトリー・ホテルで記者会見が行われた。会見で3人のシェフは、「自分たちが楽しめれば、その気持ちがお客さんにも伝わると思う」と、夕食会に対する意気込みを語った。また会見で坂井シェフと陳シェフは同夕食会での食材に触れ、オーストラリアは検疫が厳しいため持ち込める食材に限りがあることを指摘。特に陳シェフは、「フカヒレは持って来れなかったよ」と残念そうに語ったが、同夕食会で作る予定の麻婆豆腐の調味料は、わざわざ中国の四川省から取り寄せ、事前にオーストラリアに送ったと話した。陳シェフは「調味料がなければ料理が作れないからね。これなしでは麻婆豆腐は作れない」と語り、「でも、チャイナタウンで売ってたらどうしよう」と冗談を言うなど、終始リラックスしていた。
同夕食会は今年で3度目となるが、陳シェフが参加するのは今回が初めて。夕食会は3日とも既に予約で満席となっている。
■Iron Chef Dinner 2007
日時:11月6・7・8日6:30PM〜
場所:Galileo Restaurant & The Globe Bar, The Observatory Hotel
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