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【MEL】金鉱落盤事故、原因を調査 - 2007年11月22日 |
11月19日午前4時ごろ、VIC州マウント・クリアの金鉱で発生した落盤事故で、閉じ込められた27人の鉱夫は、同日午前8時25分に全員が無事救出され、現在原因究明のための調査が行われている。11月20日付け地元新聞『エイジ』が報じた。
マウント・クリアはVIC州中部の街バララットから南に約10Kmの地点にある金鉱。救助作業は、閉じ込められた鉱夫を数人ずつ、落盤の影響を受けていない換気坑を使い、クレーンで地上に引き揚げる方法で行われた。同金鉱を所有するバララット・ゴールド社のスーパーバイザーで、閉じ込められたうちの1人であるレス・クレイトンさんはエイジ紙に対し「携帯電話を使って、000に電話をした。26人の鉱夫たちに対しては、『地上では救助活動に当たっているから、パニックしたりせずに落ち着いていよう』と話しかけ、日常的な雑談をしていた」とその時の様子を離した。
バララット・ゴールド社広報担当者のジョー・ドーリング氏は、同社は落盤の理由を調査するため、金鉱内の作業は一時中止すると話している。またエイジ紙の報道によると、バララット周辺の金鉱では、19世紀のゴールドラッシュから約1世紀を経た1980年代以降、採掘が再び盛んになってきた当時から、地盤の状態が悪いことが懸案となっている。
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