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【JPN】オーストラリアへの修学旅行が過去最多に - 2007年11月27日 |
文部科学省の調査によると、2006年度の高等学校および中等教育学校の後期課程における海外修学旅行先で、2004年度の前回調査に続きオーストラリアが国別で第1位となった。2006年度は小・中・高合わせ、4万3,674人の生徒が来豪した。前回調査から16%増加し過去最多。オーストラリア政府観光局が発表した。
学校別に見ると金額や日数制限がある公立校では韓国やシンガポールが人気だが、制限の緩い私立校では2位のアメリカに約1万人の大差をつけオーストラリアが人気を集めた。
一方、外国の学校と姉妹提携を結ぶ全国943校の高等学校の提携先としてもオーストラリア414校、ついでアメリカ309校、韓国214校とオーストラリアが最多数を誇っている。また、3カ月未満の外国への語学研修旅行でも、オーストラリアが最も多く1万204人、次いでアメリカ、カナダだった。
オーストラリア政府観光局は、引き続き教育旅行を重要な市場と位置づけPRする予定。教員や生徒が事前学習するツールとして2003年に開設した教育旅行専用サイト(Web: school.australia.jp)を充実させるほか、より多くの学校がオーストラリアの修学旅行への理解と関心を深めるための教員向けセミナーや研修旅行の実施を予定している。
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