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VIC州メルボルン多文化ビジネス区域を保護 - 2007年10月15日 |
VIC州政府は、メルボルンCBDバーク通りの中華街、カールトン・ライゴン通りのイタリア・レストラン街など、エスニック・ビジネスが集中する各区域を保護する法律を近日中に打ち出す。10月9日付けエイジ紙が報じた。
同紙によると、現時点では詳しい法律の内容は発表されていないが、それぞれの通りの特色の保護と、それに合うパブリック・アートや、標識、ベンチなどの屋外装置物の設置に着眼点を置いたものになると予想している。
この法律で特に恩恵を受けると思われるのが、近年衰退の傾向にあるロンズデール通りのギリシア街。同地域は1980年代からギリシア系ビジネスが軒を連ねるエリアとして知られてきたが、近年アジア系ビジネスの進出と、高層ビルの建設などにより、多くの店が立ち退きや移転を余儀なくされてきていた。
さらに今回の立法に関連して、メルボルン市はギリシア街と同じロンズデール通りの西側に、新しく「リトル・インド」を設置することを検討している。
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