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【MEL】VIC州の建築物、豪州最高の建築賞を受賞 - 2007年10月30日 |
モーニントン半島のケープ・シャンク・ハウスと、メルボルンのユーレカ・タワー、サザン・クロス駅が、10月25日、豪州で最も権威ある「ナショナル・アーキテクチャー賞」を受賞した。
同賞は、王立オーストラリア建築家協会(Royal Australian Institute of Architects)による年間の賞で、今年は11分野・27の賞がQLD州、VIC州、TAS州、ACT、NSW州、NT準州、イギリス、中国の建築物に授与された。
国内トップの住宅建築賞を獲得したのは、環境に配慮したケープ・シャンク・ハウス(ポール・モーガン・アーキテクツ)。同ハウスは、雨水をためるタンクをインテリアとしてラウンジ・ルームの中心に据え、そのデザイン性で高評価を得た。
また、メルボルンの新しいアイコンの1つ、ユーレカ・タワー(フェンダー・カタリデス)は、商業建築部門で受賞。同タワーは、商業建築が実利的な物以上になりうることを表しており、シティでの生活により高い価値を与えるだろうとの評価を受けた。
また、都市デザイン部門で受賞したのは、サザン・クロス駅(グリムショー・アーキテクツ)。同駅は、都市デザインがいかにシティの公共・都市分野に貢献できるかの成功例とされた。
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