 |
フランソワ・オゾン監督の作品上映−メルボルン - 2007年9月24日 |
フランスの映画監督、フランソワ・オゾンの新作『エンジェル』が、同監督の過去の作品とともにメルボルン市内の映画館で公開される。
脚本家でもある同監督は、これまで数々の短編映画を発表し、多くの映画祭で受賞歴を持つことから“短編王”の異名を持つ。
新作の『エンジェル』は、同監督にとって初の全編英語作品。20世紀初頭のイギリスを舞台に、女流作家「エンジェル」の栄光と衰退を描いた意欲作で、今年のベルリン映画祭に正式出品された。原作はイギリスの小説家、エリザベス・テイラーが1957年に出版した同名の小説。
期間中は『エンジェル』のほか、『焼け石に水』、『まぼろし』、『8人の女たち』、『ふたりの5つの別れ路』、『クリミナル・ラバーズ』、『ぼくを葬(おく)る』、『スイミング・プール』など同監督の有名作品が上映される。
そのうち4本は、同監督とゆかりの深いライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督らの作品との2本立てになっている。
今回、同上映会のペアチケットを5組10名様にプレゼント。詳しくは、25todayの「今月のプレゼント」をご覧ください。

『エンジェル』より
■Focus on Francois Ozon
日程:10月5〜14日
会場:アクミ(ACMI)
上映時間:作品によって異なる
料金:大人$13、コンセッション$10
Tel: (03)8663-2200
Web: www.acmi.net.au
|