 |
ヒンズ・ダム、水供給と洪水軽減のために改造 - 2007年1月16日 |
ゴールドコースト(GC)市の水瓶、ヒンズ・ダム・コミュニティー諮問委員会は、次世代のGC市民にも現在の水供給量を確保するため、ヒンズ・ダムを来年にも改造することを決めた。1月3日付「ブレテン」紙が報じた。
ヒンズ・ダム協会は2カ月間にわたり約40のダム改造案を審議し、最終選考に残った2案を同委員会へ提出した。両案とも、ダムの壁の高さが18メートルまで引き上げられ、これにより1年に約6,000リットルの水が制御できるという。
1つ目の案は、水供給と洪水軽減のために現行の余水路が完全に改良され、大洪水が発生した場合でも、ダムの壁を越えて水が氾濫するのを防ぐためのヒューズ・ゲートが増設される。もう1つの案では、水供給と洪水軽減のために現行の余水路が拡大される。補助余水路も増設されるので、洪水氾濫を防ぐことができるという。両案に関し、同コミュニティー諮問委員会スポークスマンのマクドナルド氏は「どちらも最新の洪水制御に関するアイデアが組み込まれている」とコメントしている。
最終的に採用される案とその概要図は、1月下旬に同委員会から発表される。
|