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費用削減がフェリーの足を引っ張る? - 2006年12月22日 |
シドニー市民の足のひとつであるシドニー・フェリーは、船体故障のため、平均月2回ほど修理が必要−。12月22日付シドニー・モーニング・ヘラルド電子版が報じた。
昨年7月から今年9月までの間、故障は月平均28艇56カ所に上る。今年2月には29艇73カ所、8月には28艇59カ所に故障が見つかった。故障増加の要因の1つは、船体に対する設備投資が少ないこと。2004年〜05年に比べ、05〜06年においてはメンテナンス費は27%も削減されている。シドニー・フェリー当局は今年7月から9月にかけメンテナンスの方式を一新しており、その後の故障発生率については04年以来の低水準になっているとしている。来年度は2,400万ドルの予算をかけ、メンテナンスを進めていく方針。
夏季は600を超える船便が予定されており、乗船者数は1日3万人から7万人にまで上ると見込まれている。
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