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バナナからバイオ燃料を精製−QLD州北部で実験プラント稼動へ - 2006年10月20日 |
バナナからメタン・ガスを精製して農作業用の燃料として利用する計画がQLD州で進んでいる。10月20日付の国営ABC放送電子版が伝えた。成功すれば、高騰している燃料コストが削減できるほか、環境保護にもつながる。QLD州のフルーツ・生鮮野菜の生産者団体である「グローコム」がQLD州北部タリーにある400ヘクタールのバナナ農園内に実験プラントを建設し、1年間にわたってバナナからメタン・ガスを試験的に精製する。生産されたバナナのうち出荷できないものは約30%あるという。これまで捨てられていたムダなバナナを原料に使う。バナナからメタン・ガスを精製する技術は昨年、QLD大学の研究グループが発見した。
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