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良質のバナナが再び店頭に - 2006年10月30日 |
2006年3月にQLD州北部を襲ったサイクロン「ラリー」により豪州で生産していた90%のバナナが被害に遭ったが、被害を被ったバナナ農場の生産者たちは最近、バナナの出荷を再開した。30日付シドニー•モーニング•ヘラルド紙が伝えた。現在店頭に並んでいるバナナは、以前と比べると小ぶりで甘すぎ、見た目も良くないが、12月初旬には従来と同じ質のバナナの収穫が見込まれており、供給量もクリスマスまでには回復する見込み。しかし、QLD州北部で労働力、輸送料などバナナの生産に必要となるもののすべての価格が高騰したため、供給量が最も落ち込んでいた時期にキロ当たり15ドルを記録したバナナの値段が、被害を受ける以前のようにキロ当たり2ドル以下にすぐに戻ることは期待できない。
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